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整体 スクール 短期 鍼通電刺激メモ

整体 スクール 短期 鍼通電刺激メモ

鍼通電刺激に関する研究 

カイラックス 整体 短期スクール

スクール生向けのエビデンスメモ

通電刺激が細胞骨格構造に影響を与えること

を明らかにした実験です。

加重低減に伴うラットの

大腿骨の骨量減少に対する

経皮および鍼通電刺激の効果に関する研究で

低周波刺激装置を用いた

鍼通電刺激(交流)

および経皮通電刺激(直流)が、

加重低減に伴う骨量減少に対して、

どのような抑制効果を示すかについてを目的として

比較検討されています。

方法は、

7 週齢のウィスター系雄性ラット48匹を

グループは

後肢懸垂群HS、

後肢懸垂・経皮通電群 TE、

後肢懸垂・鍼通電刺激群EA

および対照群CO

の4つに分けられ

CO以外の 3 群は、

2 週間後肢 懸垂を行います。

 

TEは大腿前面にパッドを貼り、

経皮的に通電

(条件:直流、60V、50Hz、200msec)

EAは大腿前面に鍼灸鍼を刺入し、通電

(条件:交流、幅250µsec、50Hz、0.24mArms)

期間は、

通電刺激は10分/日、 6 日/週

実験期間終了後、

各群から大腿骨を摘出して組織学的に分析

 

HSの皮質骨表面には

TRAP反応陽性細胞が多く観察されたが、

それはTE、EAおよびCOでは少な かった。

二次海綿骨の骨梁を計測すると、

HSは COに比べて骨梁の密度が有意(P<0.05)に低くかっ た。

EAはHSに比べ有意(P<0.05)に高い骨梁密度を示したが、

TEはHSに近い状況にあり、

これらの状況は組織構造でも同様であった。

加重低減に伴う骨量減少に対して、

皮質骨に関しては経皮および鍼通電刺激は

いずれも同様な骨吸収抑制効果を示すが、

海綿骨については

鍼通電刺激においてのみ

顕著な効果が得られることが理解された。

file:///C:/Users/%E6%99%AF%E5%A4%AA%E3%81%84/Downloads/lifedesign14_101-109.pdf

 

鍼療法により与えられる電気的刺激が

細胞の形態と活性変化に与える影響に関する研究

 

通電刺激による刺激を

培養系細胞に与えることにより

おもに細胞の形態変化を明らかにした実験です。

通電刺激 を2 時間程度与えると

細胞内に分布する収縮装置である

ストレスファイバーが太くなり

細胞が収縮している様子が確認できたそうです。

 

また、

20時間の連続的な通電刺激を与えると

ストレスファイバーの数は変わらないが

太さが増すこと明らかになった。

また,ストレスファーバーの増強に伴って

2時間 程度の通電刺激を与えると

細胞基質間接着装置

(focal adhesion)が大きくなるのが確認でき

20 時間の連続的な 通電刺激を与えると

ストレスファイバー

接着斑の両方がより太く

大きくなることが確認できた。

通電刺激が

細胞骨格構造に影響を与えることが

明らかになった。

http://www.tsukuba-tech.ac.jp/repo/dspace/handle/10460/1888

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