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自律神経とリラクゼーション

自律神経とリラクゼーション

カイラックス 整体 短期スクール

スクール生 メモとして配信しております。

リラクセーションの

テクニックの一つとして使われる

自律訓練法)

本などで活字を読みながらやるよりも

言葉で誘導してもらいながらやる方が

分かりやすいと思い。

みなさんと体感しました。

繰り返せ繰り返すほど身体の感覚で

『ゆるみ』が体感できるようになると思います。

自律神経は

私たちの意志とは関係なく

体温を調整したり

心臓をバクバクさせたり

落ち着かせたり

食べ物を食べて胃腸が動き出す消化など

胃腸の働きを調整したり

瞳孔を開いたり、閉じたり

汗を出したりと

無意識のうちに行われます。

これらの働きは

自律神経によるものです。

自律神経は、

環境など外部からの変化や

身体の内部からの変化に対して

自動的に反応する神経で

呼吸・血液循環・体温調整・消化・排泄・

生殖・免疫などの機能を無意識に調整しています。

この調整する働きを

生体恒常性 

ホメオスターシスと言い

自律神経は

生きていくには欠かせない神経です。

身体が

さまざまな環境変化に対して

身体の内部環境を一定に保つ働きをすること

このホメオスターシスの維持が

健康維持の一つの要件にもなります。

外の環境が

どんどん変わっても生きていけるのは

ホメオスターシスがあるからで

自律神経の働きによるものです。

例えば

外部から急に

刺激が加えられられた場合

新しい環境への再適応が迫られて

心身機能が高まります。

一般的に

この高まりをストレスと言います。

またホメオスターシスが保たれるには、

身体の中の内部環境が変化した時も

それを元に戻そうとする作用

変化を打ち消す働きがなければなりません

それを負のフィードバックといいます。

この自律神経は

脳の間脳の視床下部にあり

活動する神経を交感神経と

休む神経を副交感神経の

2つの神経からなっています。

この交感神経と副交感神経の2つの

働きのバランスが調整されることによって

身体の中の環境が保たれています。

不規則な生活習慣や過度のストレスにより

この自律神経のバランスが乱れてしまうと

いろんな症状が出てくると言われ

「自律神経失調症」と言われるのですが

自律神経がどう失調しているのかは、

明らかになっていません。

自律神経失調症になると

身体の一部が痛む

精神的に落ち込むなどや

自律神経失調症として

現れる主な不調や症状は

頭痛・耳鳴り・便秘・疲れ目・動悸・息切れ

手足のしびれ痛み

微熱が続く、倦怠感や疲れ、ほてり

食欲がない、安眠できない

精神症状としてイライラする

怒りっぽくなる、不安感や恐怖心

記憶力や集中力の低下

やる気が出ないなどがあり

症状が一つや2つと複数で現れるのが

自律神経失調症です。

治療は、

一般的には薬物療法で症状を緩和して、

カウンセリングなど心理療法が行われます。

リラクゼーション法などによる自律訓練法など

セルフコントロールも効果があると言われています。

自律訓練法は、自分で自己暗示をかけて

身体の緊張を緩和して心のストレスを緩和していく

技法でうまくリラックスできるようになれば、

環境変化などのストレスなどに対して

対処法として活用できるようになります。

ストレスという現実は変わりませんが

その原因に対して捉え方が

少しでも変わるだけでも

気持ちも変わるといいます。

私たちの手技は、

鍼や整体で身体をゆるめることや

患者様とのかかわりの中で

身体だけでなく心も

ほんのちょっとだけでも

気楽になって頂けるように

今後もチャレンジしていきましょう

という勉強会になりました。

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