健康・メディカル整体情報
News

ランニング 食欲増進 ストレス太り

ランニング 食欲増進 ストレス太り

ダイエットするぞと気合入れて

始めたランニング

ダイエット目的のランニング

 

今日だけ頑張った自分にごほうび

なんだかいつもよりも脂っこいものや

デザートが恋しくなりませんか。

ランニング をした日

いつもより 食欲 が 増進してしまう。

いつもよりも脂っこいものや

デザートが恋しくなって

食べるのが我慢できないようであれば

『頑張りすぎ』かもしれません。

ダイエット目的のランニングを

ウォーキングに切り替えてみては

という話の紹介です。

思い切って始めた運動

しっかりと60分体を動かして

汗をかいてホッと一息。

さて今日のご飯は

肉などタンパク質を多めとるけど

カロリーや食事量は減らして痩せるぞ。

と思ったのに

いつもより 食欲増進 しているようで

今日だけは運動したからいいかなと

ついついご飯をおかわりしてしまったり

お腹パンパンなのに

デザートを食べてしまったりと

ランニング など高強度の

運動した時の 食欲増進 あるあるです。

その食欲増進あるあるで

自分に対して自己嫌悪になり

ストレスを感じてしまい

ストレス太りということも。。

先行研究でも

運動強度の

最大心拍数が70%(会話できないくらい)の

ランニングなどの運動は

ダイエットに向いていないことや

運動すると高脂肪の甘いものなどが

食べたくなることが言われています1)

また、長時間のランニングなど有酸素系の運動

など身体的なストレスでコルチゾール濃度が

上昇することが言われています2)

このコルチゾールというホルモンは

生命維持に欠かせないホルモンです。

外敵など生命の危機に直面した際に

分泌されるホルモンで

血圧や脈拍を上昇させ

非常事態から脱出するために働きます。

通常は、

睡眠中に脂肪や糖の代謝を行うため

脂肪燃焼などダイエットに効果的なのですが

ランニングなど有酸素運動で

コルチゾールが増えすぎると

成長ホルモンを阻害して

基礎代謝を低下させます。

さらにエネルギー効率を低下させて

脂肪燃焼を低下させます。

コルチゾールが過剰になると

通常より多くのインスリンが分泌されます。

インスリンは、エネルギーを脂肪として

ため込む働きをするため

食事したエネルギーを脂肪として

ためやすくなります。

この流れが良く言う

『ストレス太り』の原因です。

運動を頑張って

食事制限しているのに痩せない場合は、

『ストレス太り』状態に

なっていることも考えられます。

ランニングなどの運動しても

意外と消費カロリーは少なく

痩せません。

ランニングおにぎり約1個分

ダイエット成功の秘訣は、

続けられる行動を選んで習慣化していくこと。

気合い入れてのランニングよりも

ちょっだけ歩く歩数を増やすことや

座っているよりも立っていたりすることを

続けて習慣化することが成功の秘訣です。

ランニングで食欲が増進してしまうかた

運動しているのに体重が減らず

ストレス太りかもと思う方に

ランニングはおすすめしない話を紹介しました。

 

ランニングをウィーキングに変えてみて

身体の反応をみるのはいかがでしょうか。

 

ダイエットしてないのに痩せている人

 

参照WEB

(1)Acute compensatory eating following exercise is associated with implicit hedonic wanting for food – ScienceDirect

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19419671

(2)Elevated hair cortisol concentrations in endurance athletes.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21944954

(3)Endocrine Rhythms, The Sleep-Wake Cycle, and Biological Clocks

Endocrine Rhythms, The Sleep-Wake Cycle, and Biological Clocks

相澤 景太

カイラックス治療院 代表

専門:スポーツ科学 健康スポーツコンディショニング

整体師 鍼灸師(国家資格)コンディショニングトレーナー

早稲田大学人間科学部健康福祉科学科卒 早稲田大学大学院スポーツ科学研究科

健康マネジメントコース修士課程修了(スポーツ科学)

早稲田大学スポーツ産業研究所 招聘研究員

 

TOP