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口呼吸より鼻呼吸の方が記憶を思い出せたよ

口呼吸より鼻呼吸の方が記憶を思い出せたよ

という実験結果の紹介です。

『そうそう あれあれ

なんだっけ名前が思い出せない。。』

整体の世界では

口呼吸よりも鼻呼吸

吸った空気の保温や保湿

細菌やウイルスの侵入を防ぐために

鼻呼吸の重要性は、よく言われております。

 

今回は、その鼻呼吸が記憶を思い出すのに

いいかもよというカロリンスカ研究所の

「口呼吸よりも鼻呼吸のほうが

臭いをより正しく記憶できた」

実験結果の紹介です)。

対象者は、19歳から25歳までの男女24人

方法は、一般的な臭いと珍しい臭いを含む

6種類の匂いを嗅いで

記憶してもらいました。

そして、口呼吸と鼻呼吸のグループに分けて、

1時間休憩させた後に

休憩前に記憶した臭いを

当てるテストを実施しました。

テスト結果は

鼻呼吸で休憩していたグループは、

口呼吸のグループに比べて

休憩前に記憶した臭いを

思い出せたそうです。

この結果から

「呼吸が記憶の保持に

直接影響しており

認知機能は呼吸周期によって

調整されているという見解を

裏付けるもの」と考察しています。

記憶も大きく分けられ

短期記憶と長期記憶で

記憶の仕方も色々とテクニックがありますが

呼吸が記憶の保持に直接影響を与えているという

見解は、面白いですね。

一度に大勢の方の名前を覚える時など

必要性がある時など試してみてもいいですね。

吸う息と吐く息で

脳の異なる部分が活性化されると

考えられていますが呼吸と脳の働きや行動に

もたらす影響は、まだ明らかになってません。

これからの研究が楽しみですね。

『そうそう あれあれ

なんだっけ名前が思い出せない。。』

 

細菌やウイルスの侵入を防ぐためにも

記憶の保持にも

口呼吸より鼻呼吸

色んな可能性を秘めた鼻呼吸を習慣化ということでしょうか。

 

参照WEB

Respiration Modulates Olfactory Memory Consolidation in Humans

https://www.jneurosci.org/content/38/48/10286

相澤 景太

カイラックス治療院 代表

専門:スポーツ科学 健康スポーツコンディショニング

整体師 鍼灸師(国家資格)コンディショニングトレーナー

早稲田大学人間科学部健康福祉科学科卒 早稲田大学大学院スポーツ科学研究科

健康マネジメントコース修士課程修了(スポーツ科学)

早稲田大学スポーツ産業研究所 招聘研究員

 

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