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60代 大腿四頭筋 筋力低下を予防する運動

60代 大腿四頭筋 筋力低下を予防する運動

・以前に比べて 太ももの筋力が弱くなった

・立った時に 膝が伸びない

・転倒を 予防したい

と悩んでいる方の記事になっており

 

これから紹介する

運動を行うことで姿勢や歩行に関わる

太ももの筋肉を使い

転倒による怪我を予防しやすくなります

 

加齢による筋力低下は

 

腕よりも足に起きやすい

といわれています

 

先行研究では

超高齢社会を迎えた今,

加齢に伴うさまざまな身体的問題は,

日常生活活動(Activity of Daily Living :ADL)や

生活の質(Quality of Life : QOL)に

影響を及ぼす。

とくに,加齢に伴う筋力低下は

上肢より下肢に生じやすく,

下肢筋力の低下は起居動作能力や

歩行能力の低下を招き,

転倒リスクを高くする

要因のひとつであろう。

大腿四頭筋は身体を支える機能として

重要な筋であることは周知されている。 1)

とあります

 

地域在住高齢者の下肢筋力がバランスおよび動作能力へ及ぼす影響

-足関節底屈筋力および大腿四頭筋力との関連-

による論文では

・加齢に伴う筋力低下は

   腕より足に生じやすく

   転倒リスクを高くする

・太ももの筋肉は身体を支える機能として

重要な筋である

とあります   

 

加齢による筋力低下は足に起きやすく

足の中では太ももの筋肉である

大腿四頭筋に筋力低下が

起きやすいといわれています

 

 

大腿四頭筋は

大腿直筋( だいたいちょっきん )

内側広筋( ないそくこうきん )

中間広筋( ちゅうかんこうきん )

外側広筋( がいそくこうきん )

という4つの筋肉からなっており

膝を伸ばす、太ももを持ち上げる

動作に作用する筋肉です

 

大腿四頭筋が筋力低下を起こし

膝が曲がった状態で歩行などを行うことで

転倒しやすくなり骨折などの怪我に

つながる可能性があるため

姿勢や歩行を安定させるために

日頃から運動などを行い

筋力を落とさないことが大切です

大腿四頭筋の運動の一つとして

スクワットがあります

 

スクワット

1、足を肩幅分開き つま先を前に向ける

2、両手を前に伸ばし太ももと床が

     平行になるまで身体を下ろす

3、ゆっくりと元に戻す

4、10回×3セット行う

 

【まとめ】

加齢による筋力低下は

腕よりも足に起きやすい

といわれています

大腿四頭筋が筋力低下を起こし

膝が曲がった状態で歩行などを行うことで

転倒しやすくなり骨折などの怪我に

つながる可能性があるため

姿勢や歩行を安定させるために

日頃から運動などを行い

筋力を落とさないことが大切です

 

60代 大腿四頭筋 筋力低下を予防する運動

についてご紹介しました

 

姿勢の整え方を 確認したい 筋力低下を予防したい

そのような場合は

メディカル整体で姿勢から整えていきます

 

メディカル整体コース

1回 8,800円

所要時間: 60分

セッション内容: カウンセリング 姿勢検査

骨盤ストレッチ 姿勢の歪み調整 

立ち方・歩き方などの姿勢 ・動作改善

 

お問い合わせフォームはこちら

 

参照WEB:  https://www.jstage.jst.go.jp/article/hppt/3/4/3_163/_pdf

 

文責 : 田上 尚平

整体師歴10年 カイロプラクター

コンディショニングトレーナー

カイラックス 大泉学園院 院長

日本健康スポーツ従事者協会 理事

Wasedaウェルネス研究所 研究員

 

監修:相澤 景太

カイラックス治療院 代表

整体師 鍼灸師(国家資格)

早稲田大学 人間科学部 健康福祉科学科卒

早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 健康マネジメントコース修士課程修了(スポーツ科学)

早稲田大学スポーツ産業研究所 招聘研究員

最終更新日:2022.2.25

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