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口の中 渋い 乾く時の対策

口の中 渋い 乾く時

口呼吸になってませんか?

水分は取れてますか?

まずは、鼻呼吸と 水分補給

いかがでしょうか。

11月上旬から2月上旬までの約3ヵ月間。

秋から冬にかけて気温も下がり

空気が乾燥し湿度も低下していきます。

気温と湿度が下がり

空気が乾燥してくると

ウイルスが浮遊を始め

ウイルスが体内に侵入しやすくなる

季節でもあります。

東洋哲学である陰陽五行論から

読み解いても秋から冬にかけて

暖かい陽の気から寒い陰の気へ移行していき

気温が下がり湿度が下がります。

五行論から読み解くと

冬は、腎臓、膀胱、液、唾、水と関連する季節。

気温が下がり乾燥する環境から

身体を乾かないようにするため

・鼻呼吸で口元や口の中の潤いを保つ

・こまめな水分補給で身体の乾燥を防ぐことが大事です。

鼻呼吸で口元や口の中の潤いを保つ

鼻から のどにかけて

外からの空気の通り道である鼻腔があります。

この鼻腔には、たくさんの絨毛がついた

粘膜細胞でおおわれております。

鼻呼吸は

鼻からのどを通過する空気を温める

保温と湿度を保つ保湿だけでなく

小さなごみや

細菌やウイルスの侵入を防いで、

細菌やウイルスがのどや気管支、

肺まで届かないように防御します。

 

のどには、免疫組織があり

細かい腺毛があり

粘度の低い粘液と

その上に粘度の高い粘液が重なる

2重構造になっております。

すり抜けて侵入した細菌やウイルスが

のどにウイルスが付着しても、

粘膜や粘液に十分に水分があると

繊毛運動を活発させ

細菌やウイルスを体外へ排出します。

鼻呼吸に比べ口呼吸の場合は、

のどに直接、外気が当たるため

冷気で のどにある免疫組織が冷やされ

乾燥してしまいます。

そうするとウイルスがそのまま増殖して

粘液を通過して粘膜に感染するリスクが高まります。

・こまめな水分補給で身体の乾燥を防ぐことが大事です。

呼吸だけでも身体の水分は、奪われていきます。

 

汗をかいていないからと水分を取っていないと

くちびるが乾いたり、のどがカラカラになります。

それは身体の渇きの反応であり、水分補給が必要です。

この時期は、

身体がこわばりやすく、

筋肉がバキバキになり

柔軟性が低下する季節でもあります。

筋肉は、75%の水分と、10%のタンパク質

他にミトコンドリアや酵素などで構成されています。

ぎっくり腰や寝違えは、ストレッチだけでなく

水分補給も重要になります。

潤いのある筋肉や動きをつくるためにも

この時期に、水分です。

東洋医学では、身体に余分な水分がたまる

「むくみ」の状態を「水毒症状」の一つと考えます。

この水毒も、水分補給で

体内に水分を入れないために

体の中の水分を外に捨てなくなり

水が澱んでいることを

「水毒」の「むくみ」だと考えます。

この場合も

こまめに水分補給をしていくことで

「むくみ」から「潤い」に変化すると考えます。

口の中 渋い 乾く

 

 

くちびるの渇き

のどのカラカラ

身体のこわばり

筋肉バキバキ

むくみなど

身体の乾燥を感じたら

鼻呼吸と水分補給をぜひとも試して頂けたらと思います。

東洋哲学 陰陽五行論から読み解く

冬の時期の健康管理法

鼻呼吸とこまめな水分補給でした。

参考資料・WEB

第2巻1号_「息することは生きること~良い呼吸で健康づくり~」

-順天堂大学保健看護学部第2回公開講座-.pdf

東洋医学概論

https://www.idononippon.com/book/text/5173-5.html

水毒

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%AF%92

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