大転子矯正
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産後 体型戻し いつから

産後 いつから整体を受けて良いのかとの
問い合わせをよく頂いています。

産後 すぐの体は産褥期により自立神経やホルモンバランスなどが不安定になりがちです。
産後 1ヶ月はゆっくりと体を休めて下さい。
帝王切開の場合、産後 2ヶ月は安静にして医師と相談してから行って下さい。

産褥期とは
妊娠や分娩で変化した身体が妊娠前の状態に戻るまでの期間を指し
個人差はありますが分娩後6~8週間とされています。

産褥期では
手足のむくみ、産褥熱、後陣痛、悪露の排出などの症状が出る可能性があります。

産褥体操
産褥体操とは産後に行う軽い体操です。
・分娩時に伸びた腹壁や骨盤底筋の回復を速やかにする
・血液の循環を良くし、静脈内のうっ血や血栓を防ぐ
・悪露の排出、子宮の回復を早める
・筋肉の痛みを取り疲労を回復させる
・内臓下垂、便秘の予防
等の効果があります。
無理をせず体調、体力に合わせて行って下さい。

産後 1日目から行える体操

1、あおむけで両膝を立てて
胸郭を広げるように鼻から深く息を吸い3~5秒かけて息を吐きます。

2、あおむけで両膝を立てて
お腹を膨らませるように鼻から深く息を吸い3~5秒かけて息を吐きます。

3、あおむけで足首を曲げてふくらはぎを伸ばします。
次につま先を下向きにして伸ばします。

産後 2日目から行える体操
1、あおむけで膝を立てて腕は両脇に伸ばします。
深く息を吸い、息を吐きながら頭をゆっくりと持ち上げます。
数秒維持した後、頭を下げます。

2、あおむけで膝を立ててお尻の筋肉と肛門を引き締めたり緩めたりを
繰り返し行います。

産後 4日目から行える体操
1、あおむけで膝を立てて腰を浮かせます。

2、あおむけで膝を立てて
膝を曲げたまま左右の足を交互に持ち上げる

産後 1ヶ月から行える体操
1、足を肩幅程開いて立ち、膝を伸ばしたまま前屈

2、足を肩幅程開いて立ち、つま先で立つ

3、足を肩幅程開いて立ち、左手を腰に、右手を前に伸ばします。
手を伸ばしたまま左後方を見るように体をひねります。
逆側も同じように行います。

4、あおむけで膝を立てて、膝を曲げたまま自転車をこぐように動かします。

産後 の体型戻しをいつから始めるのが良いか
産褥期、産褥体操についてまとめました。
体調に合わせて体操を試してみてください。

 

田上尚平
整体師歴:10年、カイロプラクター
コンディショニングトレーナー
カイラックス大泉学園院 院長
日本健康スポーツ従事者協会 理事
早稲田ウェルネス研究所 研究員

監修:相澤 景太
カイラックス治療院 代表
整体師 鍼灸師(国家資格)
早稲田大学人間科学部健康福祉科学科卒
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科健康マネジメントコース修士課程修了(スポーツ科学)
早稲田大学スポーツ産業研究所 招聘研究員

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