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便秘解消のツボ 解消方法のご紹介

便秘解消のツボ 解消方法のご紹介

便秘解消ツボ おなかのツボ

 

・天枢(てんすう)

おへそから指3本分外側のところで

左右どちらにもあるツボ

 

左右同時でも、片方ずつでもいいので

人差し指・中指・薬指を揃えて

お腹が軽くへこむ程度に押してみてください

 

 

右足の方から左足の方へ

の の字を書くように

押しながら回してみるのも

効果的です。

 

・大巨(だいこ)

天枢から指幅3本分下側のところで

左右どちらにもあります。

 

両手を腰骨に置いて

親指で左右のツボを同時に押してください

 

ツボを一つひとつ押すというよりは、

ツボの上からマッサージをする

 

「の」の字を書くようにツボをマッサージをしていくと

 

これらのツボが刺激されるうえに腸も温まります。

 

特に便秘解消には大巨(だいこ)の

左側のツボを刺激すると

のの字に押しながらまわしていくと

効果を感じる方も多いです。

 

 

便秘は、消化→吸収→排泄での

プロセスの中での滞りですので

ツボマッサージで

まずは、滞りを改善して

自分で排便する力を

高めてみましょう。

 

これでもなかなか

便秘解消しない方に

 

便秘を引き起こす

腸の中の働きの異常は

「食物繊維の不足」

「水分の不足」

「脂質の摂取不足」

「ストレスなど精神的要因」

などがあり

その原因は

生活習慣です。

なかでも食生活が大きく影響します。

まずは、生活習慣を見直してみましょう。

詳しくは

e-ヘルスネット便秘と食事

 

便を柔らかくするために

水分をこまめにとりましょう

 

便秘の原因として多いのは、

「水分不足」

水分が不足すると腸の中に水分が少なくなって

食物のカスなどが乾きやすく

腸の働きが低下して腸疲労を起こします。

 

また、体内の水分は消化液として毎日大量に使われるので、

腸疲労回復のためには水分補給が大切です。

だいたい1日2リットルくらいは

水を飲むことをおすすめします

 

ノンシュガーがおすすめです。

 

また「糖反射」といって砂糖を摂ると

胃腸の働きが停滞してしまうので、

ノンシュガーの飲み物がおすすめです。

こまめに水分を取るようにしましょう。

 

腹式呼吸で腸を刺激する

腸疲労になると、腸の働きが低下して

便を体外に排出する力が低下してしまいます。

腸の働きを活発して腸を疲労回復させるには

腹式呼吸がおすすめです。

息を吐く時にお腹を凹ませ

息を吸いながらお腹をふくらませる

お腹にてお当てながら、

呼吸と一緒に

息を吐く時にお腹を凹ませ

息を吸いながらお腹をふくらませる

お腹の動きを感じながら深く

腹式呼吸をしてみましょう。

便秘における運動療法

 

コーヒーが便秘に効果あり

という話を紹介します。

コーヒーと腹部手術後の胃腸機能に関する研究から

術後にコーヒーを飲むと手術で止まった

腸の働きが動き出すまでの

スピードが9時間も早くなったということです。

また、腸の働きが正常に戻り退院するまでの

時間が18時間も早くなったということです。

つまりこれらの結果から

コーヒーが腸の運動に良い効果をもたらすことが

確認されています。

コーヒーが腸の運動に良い効果

便秘解消のツボや他、解消方法のご紹介をしてきました。

ツボ刺激だけでは

なかなか便秘が改善しない場合は、

食生活の見直しや

こまめに水分補給したり

コーヒー飲んで試してみたり

できるだけ

薬に頼らなくていいように

試してみてください。

 

 

文責 : 榎本 裕司

整体師歴20年、カイロプラクター

コンディショニングトレーナー

カイラックス恵比寿院 院長

日本健康スポーツ従事者協会 理事

早稲田ウェルネス研究所 研究員

全国カイロプラクティック師会会員

 

監修:相澤 景太

カイラックス治療院 代表

整体師歴25年 鍼灸師(国家資格)

早稲田大学 人間科学部 健康福祉科学科卒

早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 健康マネジメントコース修士課程修了(スポーツ科学)

早稲田大学スポーツ産業研究所 招聘研究員

参照WEB

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-02-010.html

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6255780/

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1378422/

https://med.sawai.co.jp/oncology/advice/vol01/pdf/c_all.pdf

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