ブログ
News

下半身瘦せ と股関節 

まだまだムシムシと湿度が高くすっきりしない季節が続いていますね。

蒸し暑くてクーラーを使い始めた方も多いのではないでしょうか。

 

クーラーの冷風で知らない間に足元が冷えて

むくみの原因を作ってはいませんか。

tennis-court-2382205_1920

下半身がむくむとパンツがきつくなったりして

サイズ的に大きくなってしまいます。

 

カイラックスでも下半身が痩せられないという

お悩みをよく耳にします。

woman-584300_1920

現代の技術では部分痩せをするには脂肪吸引に

なってしまいますが、骨盤の歪みを整えて

むくみを取り、関節の可動域を広げてあげれば

筋肉がしっかりと動いて

部分引き締め

身体を引き締める事は可能です。

 

特に下半身を引き締めるには股関節の動きが

とても重要です。

股関節の動きは、屈曲110度、伸展15度

外転45度、内転25度、外旋45度、内旋45度

股関節は球関節といって骨盤に半球状の

大腿骨の骨頭がはまっている関節なので

大きく動かす事が可能な関節です。

 

person-915604_1920

 

しかし日常の悪い癖で動かし方が一定に

なってしまったり、うまく使えなくなってしまうと

下半身のサイズもおのずと大きくなってしまう

訳です。

 

1、屈曲

屈曲

主動作筋 大腰筋 腸骨筋

補助筋  大腿直筋 縫工筋 大腿筋膜張筋

大腰筋、腸骨筋は2つ合わせて腸腰筋と呼ばれる

事が多いです。

 

腸腰筋が弱くなったり、動きが硬くなると

下腹部のポッコリの原因になったり、腰痛も

出てくる可能性があります。

 

2、伸展

伸展

主動作筋 大殿筋、半膜様筋、半腱様筋

     大腿二頭筋(長頭)

補助筋 大内転筋(下部)

大殿筋はお尻の筋肉、うまく使えなければお尻が

大きくなってしまいます。

半膜様筋、半腱様筋、大腿二頭筋は

ハムストリングス、裏ももの筋肉ですから

筋力低下をしていれば足は太くなってしまいます

 

3、外転

外転

主動作筋 中殿筋、小殿筋

補助筋 大腿筋膜張筋、縫工筋、大殿筋(上部)

    梨状筋、内閉鎖筋、上双子筋

お尻の中にある筋肉です。

こちらもうまく使えなければお尻が大きくなって

しまいます。

 

4、内転

内転

主動作筋 大内転筋、短内転筋、長内転筋

     薄筋、恥骨筋

補助筋 大殿筋(下部)外閉鎖筋

主に内ももについている筋肉です。

内ももですから太もも全体のサイズに影響を

出す筋肉です。

 

5、外旋

外旋

主動作筋 深層外旋六筋、大腰筋

補助筋 縫工筋、大腿二頭筋(長頭)中殿筋(後部)

深層外旋六筋は大転子についている筋肉です。

骨盤横、足の付け根の出っ張りは気になる方は

この筋肉の低下が考えられます。

 

6、内旋

内旋

主動作筋 中殿筋、小殿筋、大腿筋膜張筋

補助筋 半膜様筋、半腱様筋

お尻と太ももの外側の筋肉です。

あまりしない動きですが、筋肉は働きますので

筋力低下などがあるとサイズは変わって

来てしまいます。

以上が股関節動きになります。

 

動きをおぼえて気になる所のエクササイズを

してサイズダウンをするのも良いですが

簡単に股関節の動きを大きくして

関節可動域を広げるなら、歩き方変える事です。

 

 

ウォーキングはとても良いことですが、

少し質にこだわって歩いてみると、効果的に

サイズダウンをする事が出来ます。

little-girls-walking-773024_1920

歩く時に意識するのは、股関節からしっかりと

動かす事です。

踵から着地して、足の親指の付け根で蹴りだす。

膝とつま先は進行方向に向けましょう。

なれてきたら、少し歩幅を広げると、

より効果的にサイズダウンがねらえます。

これから夏になって気温も上昇するので

水分補給をしっかりとして、ウォーキング

してみてくださいね。

 

TOP