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からだの 硬い人のストレッチ

私「もう少し身体が柔らかくならないと、

なかなか痛みが取れてこないですね。」

お客様「昔から身体が硬くて、柔らかくなる

イメージがわかないんですよね。」

私「生まれつき身体が硬い方はいますけど

ストレッチを続けていれば

柔らかくなりますよ。」

お客様「先生に教えてもらったストレッチを

続けているんですけどなかなか

柔らかくならないんですよね。」

私「ストレッチは続けてやることで

効果が出ますから、あきらめないで

続けてくださいね。」

身体の硬い方とは良くこんな話を

します。

身体が硬いとは、筋肉の柔軟性の低下

関節の可動域の低下で起こっている

事です。

筋肉隆々の方でも筋肉に柔軟性が

あれば身体は柔らかいですし、

細マッチョの方でも筋肉の柔軟性

関節可動域が低下していれば

身体は硬くなってしまいます。

女性の方で筋肉が弱くて身体が

柔らかい人はいますが、

関節にかかる負荷が多いのでよくは

ありません。

筋肉が弱くて身体が柔らかい方の

お話はまた別の機会にしたいと思います。

身体が硬いと言うのは、主に

運動不足や加齢などによって

筋肉や腱、関節構造が根本的に

硬くなり、動かしずらくなることに

よって起こります。

運動不足の方の身体が硬いのは

単純に筋肉が硬い、関節が硬いと

言ったわけではありません。

普段から身体を動かしていないと

身体のここをこのように動かすと

イメージが出来ずに、動かし方を

意識出来ないでいる事が多く

見受けられます。

運動不足で身体が硬くなったと

思った方は、焦らずに

先ずは体幹を少し鍛えるように

して下さい。

体幹、身体の中心に近い部分は

手先や足先などに比べると

動かす感覚がつかみにくい性質が

あり、身体が硬いと思う人は

特に体幹周りの筋肉が固まった

ままの人が多い傾向にあります。

では、体幹のストレッチと言っても

前屈、後屈、側屈、回旋

ハイ!終了!となってしまうと

あまり効果的ではありません。

この場合はストレッチと簡単な

体操をお勧めします。

誰でもやった事のあるラジオ体操でも

前屈や回旋の動きを取り入れて

いますよね。

自分の動きを意識しながら動かしていく

なれてきたら、少し負荷を

加えると効果的になります。

負荷を加えると筋トレと思われるかも

しれませんが、自分の体重を

使った動きになります。

運動不足気味の方なら筋力が低下している

事も考えられますので、筋力アップも

して行かないと身体の柔軟性は

ついてきませんよ。

運動はしているけど、身体の柔軟性が

無いと言う方は、なぜ身体が硬いのか

その原因を理解しなければなりません。

上手く筋肉が動かせていないのか

関節可動域がせまくなっているのか

運動は定期的に行っているのに

筋肉は意識して動かせないと

言う方は漠然と身体を動かしている

だけになっているかもしれません。

せっかくの運動も意識して動かせて

いないと、運動効果が上がらず

あまり恩恵をうけていないかもしれません。

いつもの運動をする前に少し、体幹を

意識した体操や筋トレなどをして頂けると

柔軟性も上がってくると思います。

筋肉ではなく、関節可動域の問題ですと

関節可動域を広げるには、やはり

ストレッチが有効的です。

ストレッチとは、文字通り身体を伸ばす

運動になります。

関節を動かす事で、筋肉の両端を

遠ざけていく行為の事です。

ストレッチを繰り返し行う事で

伸ばされた筋肉はしだいに柔軟に

なり、長く伸びやすくなって行きます。

伸びやすくなった筋肉がついている

関節は動きに制限がかからなくなるので

結果的に関節可動域が広くなると

いう事です。

ただ、すぐに結果が出るわけでは

ないので、定期的に行う事が

大事になってきます。

すぐに効果を求めずにスパンで

身体の柔軟性を付けて行きましょう。

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