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アイシング を学ぼう

アイシング について

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今回はアイシングについて

考えていきたいと

思います。

 

 

そもそも

 

『アイシング』

 

とは

 

 

氷や水などを用いて

カラダを冷却することです。

 

 

また、負傷や疾病に対する

応急処置

筋肉痛や疲労物質の蓄積を軽減

止血などを目的に使用されます。

 

 

よく知られているのは

先にあげた応急処置

 

RICE

 

Rest 安静

 

Icing 冷却

 

Compression 圧迫

 

Elevation 高挙

 

これらの1つとして

炎症や出血を抑えるために

行われるのが

アイシングになります。

 

 

 

スポーツ現場で

積極的に行われてきましたが

 

この考え方も少しずつですが

変化してきています。

 

 

まず

どういった場面で

アイシングを行うのでしょうか

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『温めたほうがいいですか?

冷やしたほうがいいですか?』

 

 

これは

お客様からよく質問されることです。

 

 

ではなぜ温めるのでしょうか

 

なぜ冷やすのでしょうか

 

 

まずここを分解して

理解していきましょう。

 

 

温める理由

・血流の増大

・筋緊張緩和

・神経の活性

・代謝が上がる

 

 

冷やす理由

・血流量低下

・筋緊張増加

・神経の鈍化

・代謝が下がる

 

 

こう見ると

温めたほうが

カラダによさそうですよね?

 

 

私たちが施術や治療をするなかでは

温めたほうがいいと感じる方が

ほとんどです。

 

 

ではなぜアイシングするのか

 

 

実際アイシングする現場は

様々です。

 

アイシングがよく使われる現場

 

・急性外傷

打撲や捻挫等の怪我をしたとき

 

・ぎっくり腰などの急性症状

 

・熱中症

 

・手術後の筋スパズムの軽減

 

・偏頭痛

 

・運動中の筋疲労、蓄積の軽減

 

などなど使い方によっては様々です。

 

 

アイシングをすることにより

エネルギー消費を抑え

疲労の蓄積を抑えることができます。

 

また損傷部位には

痛覚神経をマヒさせることができ

筋スパズムの軽減させることができます。

 

損傷の炎症を抑え

損傷周囲の二次的低酸素欠乏

を防止することができます。

 

 

これらをみると

アイシングにメリットがあります。

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まずそもそも『炎症』

を抑えるためにアイシングが

必要だとされたわけですが

 

 

 

まず組織に損傷が起こることにより

体内から痛みの物質が発生します。

 

この物質によって

痛みの誘発、血管では虚血が起こります。

 

その後、血液内の成分が血管外に出ることで

患部に炎症症状として腫れが生じます。

 

 

 

この『炎症症状』

これが悪い症状だと思いますか?

それとも良い症状だと思いますか?

 

 

 

 

炎症症状とは

その損傷部位治癒する過程で必要な生体反応

また、カラダの防御反応です。

 

 

しかし、炎症により

動きの制限や筋力低下

痛みなど二次的な障害が生じてきます。

 

 

この二次的な障害が

損傷の治癒を遷延させるのです。

 

 

 

 

生体反応を抑制しすぎず

炎症症状を抑制すること

 

カラダの生理的な生体反応を

阻害させずにアイシングを行うことが

重要だとされます。

 

 

例えば

1時間以上氷でアイシングをした場合

その時間程度もしくはそれ以上

毛細血管が収縮されます。

 

それにより痛めた組織を修復する

栄養や酸素を運ぶ役割も低下します。

 

その結果余計に組織を傷めるのではないか

と、考えられます。

 

 

損傷部位に対し

10分間のアイシングを2

20分の休憩を挟めて行うくらいが

ちょうどいいでしょう。

 

 

損傷直後は毛細血管や

周辺組織からの出血があるので

徹底したRICE処置は必要になります。

 

しかし、氷で冷やしすぎるのではなく

圧迫をかけて

出血を止めるためのアイシング

として行う事が望ましいでしょう。

 

 

また、野球肩など

オーバーユースはどうでしょうか。

 

使いすぎたことにより

疲労は強く残りますが

皮下出血や腫れるということはありません

 

1時間を超える長時間のアイシングは

逆効果になる可能性もあります。

 

 

基本、コンディショニング目的であれば

アイシングは必要ないのではないでしょう。

 

 

日本は昔から温泉療養や

湯治という言葉もあります。

 

一般的なレベル

慢性症状であれば

こういった温熱療法になじみが深く

精神的な安定感も得られます。

 

 

このように

損所の度合い、状態により

治療方法は大きく異なります。

 

 

昔の考えでアイシングは

ゴールデンスタンダードでしたが

徐々に考え方は変わってきています。

 

正しい情報の取捨選択をしていきましょう。

 

 

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